“好き”に集中して『ゆとり』
を実現

– 人生の流れを作る –

モノ・お金・時間の浪費をなくして
好きなことにエネルギーを集中する

モノの整理

お金の整理

好きなことで副収入

『ライフデザイン』『コンテンツ作成』に役立つシート

1.自分棚卸ヒストリーシート

子供時代からの出来事、キャリアを表にまとめて、その時々の感情を思い起こすことで自分再発見

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2.マルチライフプラン表

ライフステージごとの資金計画や備え、整理整頓の課題を見える化

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3.コンセプトシート

SNSや電子書籍など、情報発信時のコンセプトづくりに役立つシート

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4.電子書籍構成企画シート

電子書籍は構成が命、読者が迷子にならない構成企画シート

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”好き”に集中して『ゆとり』を実現しませんか

モノ・お金の流れを整理してムダをなくす

こんにちは、かずやんです。
このページを読んでいただきありがとうございます。
「家事や仕事に追われて時間がない」
「将来の生活資金が不安」
「自分のやってることが評価されない」
こんな悩みありませんか?
私は、こんな不安・不満だらけでした。
独身時代は「汚部屋」生活、結婚してからも家事や育児に協力的でない「ズボラ夫」
50歳になって、やっとこれではいけないと「整理収納」と「ファイナンシャル・プランナー」の資格を取り、家事と家計に少しづつ取り組みました。
そこで気づいたのが、「モノ」や「お金」は世の中で循環しているから価値がある。
ということです。
「残そう」「貯めよう」という発想ではなく、いかにいい流れを作るか。
そして、無駄をなくすことだと。

しなくていいコトをしないで”好き”に集中する

「モノ」「お金」の流れが整理されてくると、自分にとって必要なことが見えてきます。
今度は「しなくていいコト」をいかにやめるか。
しがらみや習慣があってなかなかやめられない。
でも、これらは思っているほど重要ではないです。
例えば、私は30年ほど営業マンをやっているのですが、
営業というと「お付き合い」が仕事?の世界。
ですが、あることをきっかけで自分にとって価値があると思う付き合い以外は基本やめました。
ムダな残業もです。
初めは多少ぎくしたこともありましたが、自分の考えが浸透してくると逆にすべてがスムーズになりました。
大事なのは「自分の課題・好き」に集中することです。
あなたの課題を発見し、解決できる発信をしていきたいと思っています。
まずは、時間とお金の課題のタイプを見つける「12の質問」試してください。

あなたの時間とお金の課題のタイプが分かる12の質問

次の12の質問にyes、noで答えてください。

質問:

  1. 昔のアルバムや土産物を大事に取ってある
  2. 今は着ていない洋服がクローゼットにある
  3. 子供や自分の過去の賞状や作品・成績表などが押し入れにある
  4. 1年以上使われていない食器がたくさんある
  5. 開けていない郵便物がある
  6. 財布の中に不要なレシートが入っている
  7. 休日は外出していることが多い
  8. 借りたまま返していないモノがある
  9. 紙袋をたくさん残している
  10. ティッシュペーパーのストックが2か月分以上ある
  11. 処方された過去の薬を置いている
  12. 使っていない頂き物や景品がある

あなたはどのタイプ?

1~4の問題でイエスが多い方:
【もったいない派】
5~8の問題でイエスが多い方:
【めんどう派】
9~12の問題でイエスが多い方:
【不安派】

それでは、それぞれのタイプの特徴

1.もったいない派

過去の積み重ねを大事にするタイプ。
もったいない精神はいいことです。
ただし、過去の努力やかけたコストにとらわれてムダを積み重ねてしまう傾向があります。
モノやお金は使われてこそ価値があります。

2.めんどう派

面倒くさがりの人は実は改善能力が高い。
手間をかけないように工夫する性質があります。
ただし「とりあえず」が習慣になる傾向があるので注意。
「とりあえず」「また後で」を繰り返し、モノ、お金、時間の管理ができなくなります。

3.不安派

「いつか使うかも」「すべて備えておかないと不安」
とにかく備えておかないと不安になるタイプ。

あなたは先を読んで、備えることに優れています。
ただし、最悪を考えるときりがありません。
そして、いつか使うかもはまず使いません。

いかがでしたか?
ちなみに、イエスが一番多いタイプ以外にも各タイプの質問に2つ以上チェックがついたら要注意です。
以前の私は、すべて当てはまりました。

思考のクセが行動を制限してしまいます。
「いつも挫折する」「モチベーションが続かない」を克服するには自分の課題のタイプを把握する。
そして、タイプ別の対策をとるが重要です。

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